手作りガーゼマスク




2月2日に外出して太陽に当たって、顔が真っ赤になりました。
その後皮膚がボロボロ剥け始め、基礎化粧品も塗れなくなりました。お湯洗顔、何にもつけない、以上!な毎日。

色々調べて一番症状が似ているのが酒さ(しゅさ)でした。
でも、私は皮膚科には行きません。
愉気(野口式整体)の考え方で治します。治すっていうか、体が出し切るのを待つのですが。
愉気の先生に相談したら、
「微妙にあっていない化粧品が蓄積したこと」
「季節的なもの」(冬の間の頭の緊張が立春前から緩み始める)
「長年の精神的ストレスによるもの」(ストレスが解放されてきたから)
が重なって一気に出たのではないか、とのことでした。
(本当はもっと細かく教えてくださいましたが省略)


何にせよ、体の排泄反応なので、薬で抑え込んでも問題を先送りにするだけなので、排泄を全うするよう言われました。私もそう思います。一生懸命体が表現してるのがよく分かるので、なんか愛しくって。

でも、お出かけ時はやっぱりみっともない気がして恥かしいので(リップクリームも唇が痛くなるので塗れなくてバリバリだし)、マスクしたくて。でも、不織布の使い捨てマスクも肌が痛くてできなくなって。。。



で、ネットで調べて作りました!
昔ながらの四角いガーゼマスクは分厚くて息が苦しくて(汗)
立体だし、薄手だし、ただの白より可愛いし、快適〜(*^^*)
また時間見つけて色違いも作りたいな〜(^^)